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八代妙見祭2019を完全攻略!日程や見どころは?ガメや馬追いなど

 

この記事では八代妙見祭2019について、わかりやすく紹介しています。

 

八代妙見祭は、熊本県の八代市にある八代神社で毎年11月22日、23日に開催される例祭です。

八代神社の秋の例大祭で九州三大祭の一つでもあるこのお祭りには、毎年約20万人以上の観客が訪れ、大いに賑わっています。

今回は八代妙見祭2019の厳選情報を紹介したいと思います。


出典:https://www.furusato-tax.jp/

 

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八代妙見祭の特徴やあらまし、概要について

八代妙見祭の特徴は、個性的な装飾が施された山車や亀蛇(きだ)などが登場する神幸行列です。

この行列には、お神輿や獅子舞、笠鉾や神馬も登場し祭りをさらに盛り上げてくれます。

妙見祭が初めて行われたのは、約400年前の江戸時代中期頃でした。

その歴史のある妙見祭も、2011年3月9日には国指定重要無形民俗文化財に指定されました。

華やかな9基の笠鉾や獅子舞などさまざまな出し物が披露され、6kmもの行列を進む神幸行列は見どころの一つでもあります。

1700人という大人数がねり歩く行列は、大迫力と緊張感があり観客を魅了します。

また神幸行列は、江戸時代から受け継がれた時代絵巻を表現しているので、そこにも注目してみるとさらに祭りが面白くなりますよ。

 

八代妙見祭2019の見どころは?

神幸行列について

妙見祭には、「お上がり」と「お下がり」と呼ばれるものがあります。

その中でも、神幸行列のメインとされているのが「お上がり」です。

お上がりは、午前7時半に塩屋八幡宮を出発し八代神社に向かいます。

八代神社の近くにある砥崎河原には、演舞場が設置されています。

この演舞場には有料桟敷席もあるので、ゆっくり観覧されたい方はこちらを利用されてみてはいかがでしょうか?

お上がりについてはこちらのマップを参照してみて下さい。

↓画像クリックできれいな拡大画像になります。

 

お下がりの方は、八代神社から塩屋八幡宮まで向かうことをいいます。

22日にお下がりを行い、翌日の23日にお上がりを行います。

行列では、さまざまな出し物があります。

出し物の数は、40以上あり笠鉾や亀蛇、花奴や籠などがあります。

 

行列の経路についてはこちらの地図でも確認できます。

「ガメ」について

この「ガメ」とは、「ガメラ」のことを言います。

首が蛇で体が亀になっている、想像上の動物です。

これは木材でできていて、高さと幅が2.5m、長さ3mもあります。

亀蛇には、妙見神が中国から亀蛇に乗って海を渡ってきたという伝説があります。

妙見祭では5人の担ぎ手でガメを操り、そのうち一人が、首を動かします。

注目ポイントは、亀蛇の動きです。

首をグルグルと振り回したり、観客の方に頭がいってしまったりして予期せぬ動きをします。

迫力がある一方で、面白い動きをするので見ていてとても楽しいです。

またこのガメには、子供ガメも登場し子供たちが引き回します。

小さくて可愛い姿に笑みがこぼれます。

↓このような感じで微妙な首の動きに注目です。

馬追いについて


出典:http://www.kyushu-sanpo.jp/

馬追いは、勢子(せこ)と呼ばれる人たちが、飾り馬や神馬と一緒に走ります。

馬は全部で12頭で、走る順番は11月23日朝6時に塩屋八幡宮でくじ引きをして決められます。

砥崎河原では、川の中に入り馬と走ります。

陸地とはまた違い水しぶきが上がるので、迫力のあるかっこいい姿を見ることができます。

馬と勢子のパフォーマンスに見ている観客は、より一層盛り上がりを見せます。

ちなみに、子供たちも馬追いに参加しますがその時はポニーと一緒に走ります。

一生懸命ポニーを追いかける子供の姿は、とても可愛らしいです。

笠鉾について


出典:https://www.kinasse-yatsushiro.jp/

妙見祭には、9基の笠鉾が登場します。

笠鉾には、神聖な力が宿っていると言われています。

通る道を清めたり、お神輿を守ることができると信じられています。

また八代の繁栄や不老長寿、子孫繁栄を願った様々な種類の飾りが施されています。

笠鉾は、毎年祭りのたびに組み立てて解体します。

部材の数は200~300個あり、釘など1本も使わずに組み立てされます。

↓笠鉾全種類はこのようになっています。


出典:https://8246renraku.net/

獅子舞について


出典:https://www.city.yatsushiro.lg.jp/

獅子舞は、元禄時代に八代城下の豪商、井桜屋勘七にて初披露したと伝えられています。

21歳だった勘七は、長崎県で太鼓やちゃんめらを教えてもらいました。

その時に得たことを彼なりに衣装や舞い方に取り入れ、1691年に初めて妙見祭に奉納したと言われています。

神幸行列は獅子舞を先頭にして、神社境内、神社前、砥崎河原、妙見中宮などをねり歩きます。

獅子舞は、雄と雌で1対になっています。

1匹の獅子には二人が入り、頭、前足、後足、尻尾を巧みに操ります。

チャルメラや太鼓、ドラが合わさることにより、獅子がさらに引き立ちます。

華やかな衣装を身にまとった獅子は、とても美しく観客を魅了します。

 

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八代妙見祭2019の桟敷席は?

八代妙見祭には、桟敷席が設置されています。

桟敷席は、「ガメ」を見るのに最高の場所と言われています。

桟敷席の場所は
八代駅前

・砥崎の河原

特に、砥崎の河原では、行列のクライマックスを近くで見ることができるのでオススメですよ。

八代駅前の桟敷席は、八代駅舎改装工事のため今年も販売されないようです。

桟敷席の料金は
八代駅前:1席2000円

砥崎の河原:1マス6人掛け

1列目 24000円(33マス)

2列目 18000円(33マス)

3列目 15000円(33マス)

※一列目を購入される方は、1人1マスまでと決まっています。

今年は八代駅前の桟敷席はありません。

 

八代妙見祭2019の交通規制は?

八代妙見祭では交通規制が敷かれます

規制範囲はこちらの図でご確認ください。

 

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八代妙見祭の起源と歴史について

八代神社は、1300年以上の歴史があります。

もともと妙見宮という名前でしたが、今は八代神社に変わっています。

地域の人からは、「妙見さん」と言われ今でも愛されています。

神幸行列のもとを作ったのは、細川三斎という者でした。

三斎は妙見宮にお参りに行った際、神器(しんき)に刻まれていた文様が細川家の家紋と同じだったことに気づきました。

それを見た三斎は、運命を強く感じお神輿や祭礼道具、飾馬などを奉納しました。

今から約400年前のことで、現在でも続いています。これが、八代妙見祭のはじまりだと言われています。