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春の高山祭2019を完全攻略!屋台やからくり人形、獅子舞の動画や画像など

この記事では春の高山祭(山王祭)2019について、どこよりも分かりやすく紹介しています。

 

春の高山祭は別名「山王祭」とも呼ばれ、日枝神社の例祭として400年以上もの歴史があります。

国の重要有形民俗文化財に指定されており、11台の屋台を一目見ようと、毎年20万人以上の人で大いに賑わっています。

今回は春の高山祭(山王祭)2019について、厳選情報を分かりやすく紹介したいと思います。


出典:https://www.kankou-gifu.jp/event/1311/

 

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春の高山祭2019の日程、時間、場所は?

日程、時間、場所は以下の通りです。

日程

4/14(日)、4/15(月)

場所

日枝神社を中心とした
高山市街地道路

(詳細については御巡幸順路図参照)

 

各見どころの時間は?

春の高山祭では「御巡幸(祭行列)」、「屋台曳き揃え」、「からくり奉納」、「夜祭」と多くの見どころがあります。(見どころの詳細は後で紹介します)

ここでは、各見どころの時間を紹介します。

 

まずはこちらをご覧下さい。


出典:高山市公式観光サイト

このスケジュール表でも十分分かりやすくまとまっていますが、表にまとめると以下のようになります。

御巡幸(祭行列)

時間

場所

4/14

13:00

日枝神社 出発

16:00

お旅所 到着

4/15

12:30

お旅所 出発

16:00

日枝神社 到着

屋台曳き揃え

時間

屋台

曳き揃え場所

4/14

9:30~

16:00

神楽台・三番叟・
龍神台・石橋台

旅所前広場
(高山陣屋前)

上記屋台以外の7台

神明町通り 

4/15

9:30~

16:00

神楽台・三番叟・
龍神台・石橋台

旅所前広場
(高山陣屋前)

麒麟台

本町1丁目

鳳凰台・恵比須台・
五台山

本町2丁目

上記屋台以外の3台

さんまち通り

からくり奉納

時間

場所

4/14

11:00~11:50

旅所前広場

14:30~15:20

4/14

10:00~10:50

14:00~14:50

夜祭

時間

場所

4/14

18:30〜21:00

高山市街地

 

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御巡幸(祭行列)の経路は?

御巡幸(祭行列)の経路及び各ポイントの通過時刻については下図でご確認下さい。

画像クリックできれいな拡大画像になります。

●1日目の経路図

●2日目の経路図

出典:高山市公式観光サイト

 

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春の高山祭 全12台の屋台を画像と動画で一挙紹介!

高山祭に登場する12台の屋台は300年以上の歴史があり、現在に至るまで何度も改修を重ねてきました。

ここでは、改修の度に姿を変えつつも、その時代時代の匠の心が宿った全12台の屋台について、画像入りで紹介したいと思います。

神楽台(かぐらたい)


出典:いこまいけ高岡

屋台行列を先頭を行く屋台です。

上段中央には直径約1.2mの大太鼓が乗っており、その上には鳳凰が乗っています。

 

↓神楽台の屋台が屋台蔵から出るシーンから屋台の紹介まで、分かりやすい動画です。

三番叟(さんばんそう)


出典:いこまいけ高岡

からくり人形が乗った屋台で、人形の「童子」から「翁」への変身が見どころの一つです。

操り人形が翁に変身することから「翁台」とも呼ばれています。

 

↓三番叟の屋台が屋台蔵から出るシーンから屋台の紹介まで、分かりやすい動画です。

尚、からくり人形の変身シーンを見たい方は、こちらをクリックして下さい。

麒麟台(きりんたい)


出典:いこまいけ高岡

屋台彫刻家の谷口与鹿(たにぐち よろく)が作った傑作「唐子群遊彫刻(からこ ぐんゆう ちょうこく)」のある屋台です。

 

↓麒麟台の屋台が屋台蔵から出るシーンから屋台の紹介まで、分かりやすい動画です。

 

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石橋台(しゃっきょうたい)


出典:いこまいけ高岡

からくり人形が乗った屋台です。

この屋台の見どころは「からくり奉納」。

艶やかに踊っていたと思ったら、途中で獅子に変身し激しく踊り始めます。

その後再び元の姿に戻り、両手に牡丹を持って舞いを納めます。

 

↓の屋台が屋台蔵から出るシーンから屋台の紹介まで、分かりやすい動画です。

尚、からくり人形の変身シーンを見たい方は、こちらをクリックして下さい。

五台山(ごたいさん)


出典:いこまいけ高岡

芸術品がふんだんに詰め込まれた屋台です。

中段にある、刺繍幕の「獅子牡丹(西陣刺繍)」、見送り幕の「雲龍昇天図(西陣綴れ織)」、下段にある、飛獅子彫刻や朱塗り格子など、芸術としての見どころがたくさんあります。

 

↓の屋台が屋台蔵から出るシーンから屋台の紹介まで、分かりやすい動画です。

鳳凰台(ほうおうたい)


出典:いこまいけ高岡

中段に張られた派手な大幕はオランダより伝来したものだそうです。

また、屋根の上に立っている高さ237cmの鉾や、屋台の下段の精巧な彫刻が見どころです。

 

↓の屋台が屋台蔵から出るシーンから屋台の紹介まで、分かりやすい動画です。

 

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恵比須台(えびすたい)


出典:いこまいけ高岡

屋台背面の左右に手足の長い怪人像や、中段にある人間の十面相をイメージして製作された10頭の獅子像など、匠のユーモアが利いた作品が見どころです。

 

↓の屋台が屋台蔵から出るシーンから屋台の紹介まで、分かりやすい動画です。

龍神台(りゅうじんたい)


出典:いこまいけ高岡

からくり人形が乗った屋台です。

唐子(からこ)が壷を持って登場するのですが、その壷を台の上に置いた途端、壷の中から龍神が派手に飛び出してきて、怒りの表情で踊ります

 

↓の屋台が屋台蔵から出るシーンから屋台の紹介まで、分かりやすい動画です。

尚、からくり人形の変身シーンを見たい方は、こちらをクリックして下さい。

崑崗台(こんこうたい)


出典:いこまいけ高岡

12台の屋台の中で最も豪華なデザインの屋台です。

中国にある金の産地「崑崗」に由来しているため、「金幣」「金塊」といった「金」をモチーフにしたものがたくさん乗せられています。

 

↓の屋台が屋台蔵から出るシーンから屋台の紹介まで、分かりやすい動画です。

 

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琴高台(きんこうたい)


出典:いこまいけ高岡

この屋台は、町内在住の職人さん達がお金を出し合って造られました

「鯉」をモチーフにしたデザインが多く取り入れられています。

 

↓の屋台が屋台蔵から出るシーンから屋台の紹介まで、分かりやすい動画です。

大国台(だいこくたい)


出典:いこまいけ高岡

屋根が完全に固定されておらず、練り歩く際に屋根が揺れる屋台です。

動きのある美しさを楽しむ屋台として有名です。

青龍台(せいりゅうたい)


出典:いこまいけ高岡

12台の屋台のうち11台は切破風屋根ですが、この屋台だけは入母屋造りになっています。

屋根の上に輝く金のシャチは、昔の高山城天守閣をイメージしているようです。

 

↓の屋台が屋台蔵から出るシーンから屋台の紹介まで、分かりやすい動画です。

 

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屋台の構造や各部位の名称は?

屋台は、大きくは「上段」「中段」「下段」の3つに分かれています。

上段は、屋根と屋根を支える柱、からくり人形が乗る台など

中段は、人が乗ることのできる台の部分

下段は、屋台の駆動部(車輪など)

となっています。

詳しくは下図を参照してみて下さい。


出典:いこまいけ高岡

 

からくり人形の名シーン動画

高山祭の見どころの一つ、からくり人形の登場シーンを動画でまとめてみました。

からくり人形の精巧さと、それを操る人形師さんの技に驚かされます。

三番叟の童子から翁への変身

三番叟のからくり人形は、かわいらしい童子が舞っていたと思ったら、顔を伏せて翁に変身します。

そして今度はテンポが変わって、翁が舞い始めます

↓童子から翁への変身シーンです。1分ほど見てみて下さい。

 

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石橋台の美女から獅子への変身

石橋台のからくり人形は、美女がしっとりと舞を演じるシーンから始まり、途中で突然獅子へと変身します。

獅子はそれまでと打って変わって、激しく舞い始めます。

ゆっくりなテンポから激しいテンポへの変化が、とてもコントラストがあって、見ている人を楽しませてくれます。

最後はまた、美女の姿に戻り、両手に牡丹を持って舞いを納めます。

↓美女から獅子への変身シーンです。30秒ほど見てみて下さい。

龍神台の唐子から龍神へ

龍神台のからくり人形は、まず唐子が壺の前でゆっくりとした舞いを披露します。

途中で突然、唐子がクルクルと回り始め、舞台の外へ掃けていきます。

その後、残った壺から龍神が紙吹雪とともにパっと飛び出し、人形とは思えないような激しく、且つ細やかな動きで舞いを演じます

↓唐子が回り始めてから獅子が踊り終わるまでのシーンです。1分半ほど見てみて下さい。

 

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春の高山祭2019の見どころは?

春の高山祭では、御神幸(祭行列)」、「屋台曳き揃え」、「屋台曳き廻し」、「からくり奉納」、「宵祭」と数多くの見どころがあります。

ここでは、それぞれについて紹介したいと思います。

御神幸(祭行列)


出典:飛騨おうらい

御巡幸とは、獅子舞や闘鶏楽(とうけいらく)、裃姿(かみしもすがた)の格好をした市民が街を練り歩く大名行列のような催事です。

闘鶏楽(とうけいらく)と呼ばれる衣装です。


出典:飛騨おうらい

お囃子や雅楽などを鳴らしながら2日にわたって行われます。

日枝神社を出発し、市街地を練り歩きながら「お旅所」まで行き、そこで1泊した後に、また日枝神社へと戻ってくる、という流れになります。

日枝神社


出典:いこまいけ高岡

 

まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような感覚を体験でき、外国人観光客からも人気です。


出典:飛騨おうらい

御巡幸に登場する獅子舞も見どころの一つとなっています。

 

屋台曳き揃え


出典:高山市公式観光サイト

春の高山祭では、2日にわたって市内各所で屋台の曳き揃えが行われます。

※スケジュールを確認したい方は、こちらから

それぞれの屋台に特徴があり、色んな屋台を同時に見比べられる「曳き揃え」は、この高山祭の、醍醐味とも言えます。

因みに2017年には春と秋の高山祭に登場する全ての屋台が同時に見られる「総曳き揃え」が開催されました。

その時の様子が↓こちらの動画となります。(1分ほどのダイジェスト版です)

 

因みに、飛騨高山の名産の一つに「べにふうき」という国産の希少紅茶がありますが、この「べにふうき」のパッケージにもこんな感じで曳き揃った屋台がデザインされています。

からくり奉納


出典:美しい風景を求めて

お旅所前で行われる、からくり人形の「舞い」です。

人形とは思えないほど滑らかな動きが魅力的で、本当の人間が乗り移ったかのような神秘的な光景を目の当たりにすることができます。

14日・15日とも午前と午後の1日2回披露され、三番叟・龍神台・石橋台の屋台が登場します。

からくり奉納の動画はこちらから

宵祭


出典:https://www.kankou-gifu.jp/event/1074/

お祭りのフィナーレを飾るのがこちらの宵祭です。

境内で公開されていた屋台がそれぞれの屋台蔵に戻っていく際に、100個もの提灯をつけて市内を巡りゆらゆらと幻想的な姿を見せてくれます。

その光景は、昔から変わらない風景を感じさせてくれるものでもあり、高山の春を代表する風物詩とも言われています。

また、屋台が蔵へと戻るときには地域伝統の曳き別れ歌「高い山」が歌われながら移動します。

↓こんな歌です

非常に情緒溢れる宵祭は、日本三大夜祭に選ばれている由縁ともなっていますので、訪れた際にはぜひともご覧になってみてください。

 

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春の高山祭2019のアクセスは?

高山祭の会場までの、車と電車でのアクセスを紹介します。

車でのアクセスは?

車でのアクセスについては、御旅所に最も近い駐車場:天満駐車場までの経路を紹介します。

東海北陸自動車道 飛騨清見ICから車で約30分です。

電車でのアクセスは?

電車でのアクセスについては、最寄り駅から御旅所までの経路を紹介します。

JR高山駅から御旅所まで徒歩で約10分です。

 

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春の高山祭2019の駐車場は?

無料駐車場は?

春の高山祭開催期間中は「真光匠ヶ丘」に臨時の無料駐車場が設けられます

約700台駐車できますがお祭り会場からは少し距離があります。

こちらの臨時駐車場から高山駅前までの臨時バスが10分間隔で出ていますので、ご利用下さい。

シャトルバスの運行時間は4/14 9:00~21:00、4/ 15 9:00~16:00です。

経路図については下図でご確認下さい。

画像クリックできれいな拡大画像になります


出典:高山市公式観光サイト

 

有料駐車場は?

お祭り会場付近には市営・民間の有料駐車場もあります。

また、これらの駐車場が満車の際には、1回1,000円で駐車できる臨時駐車場「花里小学校」と「西小学校」も設けられます。

詳細については、下図でご確認下さい。

画像クリックできれいな拡大画像になります


出典:高山市公式観光サイト

春の高山祭2019の交通規制は?

春の高山祭では交通規制が敷かれます

下記の図で詳細をご確認下さい。

画像クリックできれいな拡大画像になります


出典:高山市公式観光サイト

 

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高山祭の歴史

高山祭はおよそ300年以上の歴史がある岐阜県高山市のお祭りで、春と秋の2回開催されます。

春の高山祭「春の山王祭」と呼ばれ、高山市の南側に位置する「日枝神社」の例祭

秋の高山祭「秋の八幡祭」と呼ばれ、高山市の北側に位置する「桜山八幡宮」の例祭

このような違いがあります。

日枝神社 桜山八幡宮

出典:いこまいけ高岡

出典:かしわでnet

 

この2つのお祭りを総称して「高山祭」と呼ばれており、京都の祇園祭や埼玉の秩父夜祭と並び日本三大曳山祭のひとつに数えられています。

なお、高山祭の山車は「屋台」と呼ばれ、春と秋では別々の屋台を曳き回します。

参照:「神輿・山車・屋台の違いを世界一分かりやすく解説してみました」

 

それぞれ春に12台、秋に11台と決められた屋台が登場し、その姿を一目見ようと全国から多くの観光客が集まります。

春の山王祭については1652年、秋の八幡祭については1716年まで記録を遡ることができ、この地域の伝統行事として現在でも大切にされているお祭りです。

 

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高山祭屋台会館てなに?


出典:櫻山八幡宮

高山祭には、「春の山王祭」、「秋の八幡祭」がありますが、そこで登場する屋台は「屋台蔵」とよばれる格納倉庫に保管されています。

このうち、「秋の八幡祭」に使われる屋台はお祭りの期間以外でも、一般のお客さんが見られるように「櫻山八幡神社」の境内にある「高山祭屋台会館」というところに納められています。

西村京太郎さんの大作「高山本線の昼と夜」の舞台にもなっていますね。

展示されている屋台は年間3回入れ替えられる(3月下旬、7月下旬、11月中旬)ため、訪れる時期によって違う屋台を見ることができます。

↓屋台の入れ替え風景


出典:https://heyhey.hida-ch.com/e905425.html

お祭りの時期でなくても貴重な文化財を見られるということで、飛騨高山に旅行に行った際にもぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

以下、屋台会館の入場料と駐車料金の紹介です。

●入場料

大人 900円
小・中学生 450円
障害者 450円
高校生 550円
団体(20名以上) 800円
小・中学生(20名以上) 400円

●駐車料金

普通車(1時間) 300円
マイクロバス(1時間) 400円
大型バス(1時間) 800円

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は春の高山祭2019の

・日程、時間、場所
・御巡幸の経路
・全12台の屋台の画像と動画
・からくり人形の名シーン動画
・見どころ
・アクセス
・駐車場
・交通規制
・歴史
・高山祭屋台会館

について、分かりやすくまとめてみました。

春の高山祭へのお出かけの際に、お役に立てていただけると嬉しく思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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