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都をどり2019を完全攻略!南座のチケットや服装、お茶席や団子皿など

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この記事では都をどり2019について、どこよりも分かりやすく紹介しています。

都をどりは京都の南座で開催される、舞妓さん・芸妓さんによる総踊りの舞台です。

京都の春の風物詩とも言えるこのイベントは、毎年大勢のファンが心待ちにしています。

今回は都をどり2019について、厳選情報を分かりやすく紹介したいと思います。


出典:るるぶ.com

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都をどり2019の日程、時間、場所は?

日程、時間、場所は以下の通りです。

日程

4/1(月)~4/30(火)

時間

1回目

12:30~13:20

2回目

14:20~15:10

3回目

16:10~17:00

場所

南座
京都市東山区四条大橋東詰

そもそも「都をどり」って何?


出典:tabico

「都をどり」は、4月の1日から30日にかけて京都の演芸場でおこなわれる舞妓さん・芸妓さんによる総踊りの舞台です。

京都の人にとっては、昔から馴染みが深く、毎年この都をどりの時期になると春の訪れを感じるという方も多いのではないでしょうか。

本来、祇園の舞妓さん・芸妓さんの舞いと言えば、料亭などの個室で披露する姿を思い浮かべますよね?

↓こんな感じ


出典:京大和

ですが、この都をどりでは大勢の舞妓さん・芸妓さんがずらりと並び、舞台上で総踊りを披露してくれます。

↓総踊りの様子です


出典:京都観光街めぐり

これだけ大勢の舞いを鑑賞できる機会はめったにありませんし、京都の文化を深く感じられるので、毎年満員御礼になるほど大勢の人で賑わっています。

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都をどりの2019のチケット料金と予約方法は?

都をどりのチケット料金は以下の通りです。

一等観覧券

5,500円(税込)

1階・2階指定席

二等観覧券

4,000円(税込)

3階指定席

予約はオンラインで申し込むことになります。

チケット発売日が2019年1月6日 10時からなので、こちらの公式サイトから会員登録し、購入してください。

都をどり2019の見どころは?

テーマや京都の四季表現に注目


出典:https://japan-highlightstravel.com/jp/spot/766/

ファンの多い「都をどり」だけに、マンネリ化しないように、振り付けや音楽、美術など毎年かなりの工夫を凝らしているようです。

例えば、「その年ならでは」の演出をするための工夫として、干支にちなんだテーマで演目が開催されています。

また、京都の名所を再現し、四季を表現することで、演芸場にいながらにして京都各地を巡り、四季折々の雰囲気を味わえる構成となっています。

舞妓さんに会えるチャンス


出典:そうだ京都、行こう

都をどりの時期になると京都の舞妓たちがあわただしく街を行きかうようになります。

そんな京都では舞妓に会えるチャンスもグッとあがり、また本来であれば数万円以上支払わなければ見られない舞妓や芸妓の舞を「一等観覧券:5,500円」「二等観覧券:4,000円」といったリーズナブルな価格で観覧できるということで、大変お得な催し事となっています。

優美な京舞


出典:http://miyako-odori.jp/special/

「都をどり」で舞妓たちが披露する踊りは「京舞井上流」という祇園甲部でのみ受け継がれてきた舞です。

宮中ゆかりの御殿舞に能や人形浄瑠璃などを取り入れた独特な構成です。

大ざらえ

最後に、本番での見どころではないのですが・・・

けいこの総仕上げである「大ざらえ」が、本番開始日の前日 3/31に行われます。

その名シーンをまとめた動画を紹介します。

2分ほどの動画ですが、ダイジェスト版でまとまっていて、都をどりの雰囲気が良く伝わってきます。

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「お茶席」を詳しく解説


出典:https://4travel.jp/travelogue/11120054

都をどりの上演前には、演芸場の2階にあるお茶室で、観覧者に対して抹茶が振舞われる「お茶席」が開催されます。

ここでお茶を振舞ってくれるのは「京風の島田髷」、「黒紋付姿」と伝統的な京風の正装をした芸子さんです。

↓島田髷とは・・・


出典:コトバンク

点茶の形式「立礼式」とは?

「点茶」といえば、畳の上で正座をして心静かに・・・という風景が思い浮かびますが、

↓こんな感じ


出典:https://dream-dream.jp/product/ev0003/

都をどりのお茶席では、「立礼式」といってテーブルとイスを使い、その上で抹茶を点てるというスタイルとなっています。

↓立礼式


出典:和塾

何故そのようなスタイルになったかというと、「外国人を接待する為」だそうです。

外国人は正座が苦手・・・ということなのでしょうね。

海外からのお役様にも、日本の文化に気軽に触れてもらおうと、裏千家により考案されたスタイルなのだそうです。

↓お茶席の雰囲気が良く分かる動画です。

お茶席の時間は?

お茶席は以下のように、1日に3回開催されます。

 

お茶席の時間

開演時間

1回目

11:20〜12:20

12:30

2回目

13:10〜14:10

14:20

3回目

15:00〜16:00

16:10

各回、都をどりの舞台開演の70分前から開催され、10分前に終了します。

最近では、お茶席に参加する人が多くなってきたため、滞在時間が制限されてしまうようです。

短い時は5分ほどだとか・・・

ですので、滞在している間はできるだけ芸子さんを間近で見られるよう、前の方の席に座りたいところです。

お茶席の作法


出典:https://truejapantours.com/ena001/?lang=ja

気軽に参加できるお茶席とは言え、最低限の作法は知っておきたいところです。

簡単にまとめましたので、ご覧ください。

① 最初にお菓子が出てきて、「お菓子をどうぞ」と勧められます。

② 隣の人に「お先に」と言ってお菓子をいただきます

③ 次にお茶が出てきますので、隣の人に「お先に」と、お茶を持ってきてくれた人に「お点前頂戴いたします」と言って頭を下げます。

④ 茶碗の正面が飲み口側にこないように、茶碗を時計回りに2回回します。

⑤ お茶を三口半で飲みます。

⑥ 飲み終わったら親指と人指し指で、飲み口を拭き、手を懐紙でふきます。

⑦ 茶碗を反時計回りで回し、自分と反対側に正面がくるようにして置きます。

地域によって多少異なる作法もあるようですが、おおむね上記のような流れが基本となります。

お茶席に参加される場合は、是非予習していって下さい。

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都をどり名物「団子皿」とは


出典:http://mizutama5.com/item/20150121

お茶席で出てくるお菓子は「団子皿」に乗って出てきます。

「団子皿」というのは、都をどりの名物とも言える、団子の絵が描かれたお皿です。

色は5色展開。

お土産として持って帰れるのですが、どの色をもらえるかは、その時の縁次第です。

緑や赤の人気が高く、中には転売している方もいるくらいです。

逆に言うと、中古であっても欲しい方がいるくらい、人気のあるお皿ということですね。

2019年はお茶席はある?

これまで例年の「都をどり」の観覧券には、お茶席への招待が含まれている「茶券付特等観覧券」というものがありました。

ただ、2019年の都をどりでは、お茶席は設けられないようです。

2020年からはまた復活する可能性もあるようですが、2019年は残念ですね。

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都をどりにはどんな服装で行けばいい?

特に他府県から都をどりを見に行く方は、「どんな服装で訪れればいいのか」ということを心配されるようです。

結論から言うと、気軽な格好で訪れても全く問題ありません。

↓みなさん、こんな感じの服装で来られています。


出典:まるこの本箱

せっかくの伝統芸能鑑賞なので、鑑賞する側としてもある程度かしこまった格好で行った方がよいのではないか?

と思われるかもしれませんが、逆に、あまりかしこまりすぎても周りから浮いてしまう可能性があります。

清潔感があれば、どんな格好でも大丈夫でしょう。

2019年の会場 「南座」はどんな会場?

↓南座の外観です


出典:祇園商店街振興組合

2019年の「都をどり」は、67年ぶりに演芸場を南座に移して開催されます。

何故か?

それは、これまで本拠地としてきた「祇園甲部歌舞練場」が「有形文化財」に指定されたため、、耐震工事をすることになったからです。

祇園甲部歌舞練場の外観です


出典:ひろの東本西走!?

そこで京都で最古の演芸場とされる南座にステージを移して開催される運びとなりました。

実はこの南座、戦後に都をどりを再開したときの会場でもあり、昭和25年から3年間開催されていました。

そして67年経過した現在、「祇園甲部歌舞練場」の工事によって、また南座で都をどりが開催されることになったというわけです。

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都をどりの歴史は?

都をどりが始まったのはいつ?

「都をどり」が初めて披露されたのは、明治5年(1872年)のことです。

東京に「遷都」が決まったのが明治2年(1869年)ですから、日本の首都が京都から東京に代わる過渡期の時期ですね。

↓当時のイギリス誌に掲載された都をどりの様子


出典:http://miyako-odori.jp/miyako/

都をどりは誰が企画した?

明治5年の京都博覧会の際、日本の伝統文化である舞妓・芸妓の踊りを余興で披露しようと、以下の二人が「都をどり」を企画しました。

① 三世 井上八千代


出典:孤独な哲人のブログ

「井上八千代」とは、京舞井上流家元の名跡のことで、「初世」から「五世」まで5人の女性が継いできました。

ここで指す井上八千代は、その三世の方です。

② 杉浦治郎右衛門

祇園の中でも最も由緒のあるお茶屋「一力」の九代目当主です。

お店の入り口には「杉浦治郎右衛門」の表札が掛けられています。


出典:http://www.asahi-net.or.jp/~mf4n-nmr/itiriki.html

つまり、簡単に言うと、

① 舞妓さん・芸妓さんを代表するようなカリスマ的な人物

② その舞いを披露する場所であるお茶屋の経営者

が協力して、「都をどり」を企画したということですね。

当時のウケはどうだったの?

今でこそ「伝統芸能」となっている「都をどり」ですが、当時にしてみると、観客が驚くような斬新な踊りだったようです。

例えば、

・伊勢古市の亀の子踊りを参考にした、新しいスタイルの振付

・舞妓・芸妓が踊り子に扮し、花道からおそろいの衣装を着て登場する演出

などが、京の人には真新しく映り、一気に人気が出たようですね。

その後どんな経緯があった?


出典:http://www.miyako-odori.jp/history/index.html

明治5年から開催されているこの「都をどり」ですが、大正元年には大正天皇の即位記念、昭和元年には昭和天皇の即位記念として、通常公演とは別に、11月~12月にかけて記念公園が行われています。

明治時代から続いている伝統的なスタイルを踏襲しつつも、大正天皇即位記念公演からは「別踊(べつおどり)」という中挿みの場面が加わりました。

その後、1944年(昭和19年)から1949年(昭和24年)の間、 第二次世界大戦の影響で6年間休演の期間を経て、現在に至ります。

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都をどり2019のアクセスは?

都をどりの会場(南座)までの、車と電車でのアクセスを紹介します。

車でのアクセスは?

名神高速道路 京都東ICから車で約16分です。

電車でのアクセスは?

京阪本線 祇園四条駅の6番出口を出てすぐ、又は阪急京都線 河原町駅から徒歩で約2分です。

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都をどり2019の駐車場は?

専用駐車場は?

都をどりの専用駐車場は設置されていませんので、会場周辺のコインパーキングを利用することになります。

近隣のコインパーキング

都をどり会場付近のコインパーキングは下の地図を参照して下さい。

駐車場予約サイトの紹介

近隣駐車場を事前に予約できるサイトを使用するのもおススメです。

料金的にも周辺の相場より安く設定されています。

こちらから「祇園四条駅」や「河原町駅」で検索してみて下さい。

都をどり2019の交通規制は?

都をどり開催期間中の交通規制情報はありませんでした。

但し、会場付近は混雑している可能性があるので、お車で行かれる場合はご注意下さい。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は都をどり2019の

・日程、時間、場所
・チケット料金と予約方法
・見どころ
・お茶席
・団子皿
・服装
・南座会場
・歴史
・アクセス
・駐車場
・交通規制

について、分かりやすくまとめてみました。

都をどりへのお出かけの際に、お役に立てていただけると嬉しく思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。