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羽子板市(歳の市)2018を完全攻略!浅草寺や屋台の時間、値段相場や買い方

羽子板市(歳の市)は東京都の浅草寺で開催されるお祭りです。

約5万本もの羽子板が、所狭しと屋台に並ぶ様子は圧巻の一言。

今回は羽子板市(歳の市)2018について、厳選情報をどこよりも分かりやすく紹介したいと思います。


出典:浅草寺HP

 

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羽子板市(歳の市)2018の日程、時間、場所は?

日程、時間、場所は以下の通りです。

日程

12/17(月)、12/18(火)、12/19(水)

時間

10:00~21:00

場所

浅草寺境内
台東区浅草2-3-1

屋台数

羽子板屋台 約30
縁日屋台  約50

 

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羽子板の値段の相場は?

販売されている羽子板は500円くらいのものから、数十万円のものまで値段がピンきりです。

サイズによっておおよその値段が決まっており

ミニサイズ

500~1,000円

小サイズ

1,000~5,000円

標準サイズ

10,000~50,000円

大サイズ

数万円~数十万円

のような感じです。

下の台には小さな5,000円以下のものが並んでおり、上の方に掛かっているものは数万円のものになります。


出典:TAITOおでかけナビ

 

高価なものはすぐに手に取ることができないようなところに飾ってあるので、気になる商品があったらお店の人に聞いてみましょう。

 

また、羽子板の価格はサイズだけではなく、製作手間によっても変わってきます。

当然のことながら、機械を使用した大量生産が可能な商品は安価で、職人さんが手作業で作る一品生産のものは高価になります。


出典:押絵羽子板 西山鴻月

気に入ったものがあれば、お店の人に、どのくらい手間の掛かっている商品か聞いてみるのもいいでしょう。

因みにですが・・・

事前にネットで見ておくと、なんとなくの相場感がつかめるかもしれません。

例えばガラスケース入りの高さ60cm程度の、押絵羽子板でこんな金額感です。

 

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羽子板の買い方は?

買い方のコツ その①「見比べ」

羽子板購入の際のポイントは、まずは会場を一周して、自分が欲しいものをしっかりと見比べることです。

特に初心者の方は、最初の数店見ただけで勢いで購入したくなりがちですが、色んなお店を回ることで、全体的な品質感や値段感が分かってきます

また、人だかりができているお店は覗いてみましょう。人気のある羽子板、珍しい羽子板に出会えるかもしれません。

 

買い方のコツ その②「価格交渉のやり取りを見る」

高価なものや値段が付いていないものになると、お店の人と値切り交渉をするのが一般的です。

とは言っても、この交渉は定番のようなもので、お店の人もお客さんも、そのやり取り自体を一つの楽しみにしています。

まずは、他の人が交渉しているところを見てみるといいかもしれません。

購入の際、ご祝儀をお店側に渡すと、を受け取ったお店側は景気よく手締めで応えるというのが慣例になっています。

この際、値切った分をそのまま渡すのが一般的と言われていますが、他の人が大体いくらくらい渡しているのかも、合わせて見てみるといいでしょう。

 

買い方のコツ その③「ご祝儀は粋な計らい」

お店を一通り見終わったら、気になる商品のあったお店に戻り、購入です。

高額商品の場合は、実際に価格交渉をし、ご祝儀もお渡ししましょう。

高額な羽子板になると、一つ一つかなりの手間をかけて丁寧に手作りしているので、職人さんの労力を考えると、実は購入価格より価値の高いものだったりします。

そこで、職人さんへのリスペクトを込めて気前良くご祝儀を渡す、という意味があります。

予算以上のご祝儀を渡す必要はありませんが、あくまでもご祝儀は気前良く「粋な計らい」になるようお渡しして下さい。

そして、お店の人と一緒に気持ちよく手締めを行いましょう。

 

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羽子板の種類について

羽子板の種類は製作方法で分けると、大きくは

・プリント羽子板
・プレス羽子板
・木目込羽子板
・押絵羽子板

に分けられます。

 

プリント羽子板

平べったい板の上に機械で直接プリントするものです。

最も手間がかからず、大量生産が可能なので値段も安価に設定されています。

 

プレス羽子板

凹凸のある部材をプレス機で熱を加えて作り、それを平べったい板と組み合わせて製作します。本格的な羽子板に似せて立体的な形状をしていますが、凹凸部材の中は空洞になっています。

こちらも機械で製作できるため大量生産が可能で、値段も比較的安価に設定されています。

 

木目込羽子板


出典:WIKIMEDIA COMMONS

平べったい板の上に桐材の粉を原料とした「桐塑」で立体形状を作り、そこに着物の生地を貼り込んで仕上げています。

「着物の生地を貼り込む」という手作業が必要な分、製作に手間のかかっている羽子板と言えます。

ただ最近では立体形状を作る際、「桐塑」の代わりにウレタン系の樹脂や発泡スチロール製の素材を使うことも多く、そこで手間やコストを浮かせているものも多いようです。

 

押絵羽子板


出典:人形の館 石倉

これが本来の伝統的な製法の羽子板です。

型紙に羽二重の布をかぶせ、その中に綿を入れてふくらませ、絵柄を立体的に仕上げるという技法で作られています。

50~60の細分化されたピースで図柄が作られており、一枚の羽子板を仕上げるのに約200もの工程を必要とします。

プレス羽子板や木目込み羽子板とは比べ物にならないくらい手間がかかり、正に「一点もの」の羽子板と言えます。

当然、値段はかなり高額になりますが、「本物」志向の強い方は押絵羽子板の中からじっくりと選んでみてはいかがでしょうか。

 

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羽子板の絵柄と飾る意味について

最近では世間で流行したネタやタレントを題材とした絵柄の羽子板もありますが、

↓こんな感じのものです。羽子板市にもたくさん売られていますよ。

出典:写真で迫る、写真で訴える

 

本来の羽子板の絵柄は「歌舞伎」を題材にしたものです。

そしてその中でも、「男物」と「女物」の2種類に分けられ、それぞれ下記のような特徴があります。

 

●男物

歌舞伎役者が見えを切ったときの表情や仕草を描いたもので、「狂言物」とも言われます。

躍動感のある絵柄になっており、不景気をはねのける縁起物として飾られます。

 

●女物

歌舞伎舞踊の中から若い女性の舞を表現したもので、「見立て物」とも言われます。

見立て物の中でも有名なのが、「見立五番物」と呼ばれる「藤娘」「汐汲」「道成寺」「朝妻」「八重垣姫」です。

女の子の赤ちゃんが生まれると、初めてのお正月に実家や親戚から、「健やかに成長しますように」と贈られる縁起物です。

 

「女物」にはその他にも、浮世絵女性を描いた「浮世絵風」や、日本画風に美人を表現した「松園風」もよく知られています。

 

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羽子板ツウのワンポイント豆知識

羽子板の見方について、ワンランク上の豆知識を紹介したいと思います。

押絵羽子板は、「一点もの」と言われるだけあって、「衣装」の生地にもこだわって作られています。

着物で使用されるような、「鹿の子」・「金彩」・「金襴」・「友禅」・「刺繍」など様々な生地が使い分けられており、ここが職人さんの腕の見せ所でもあります。

 


鹿の子絞り、金彩

金襴

友禅

刺繍

出典:人形の館 石倉

 

羽子板を選ぶ際はこの「生地」に注目してみるとワンランク上の楽しみ方ができると思います。

 

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羽子板市(歳の市)2018のアクセスは?

羽子板市(歳の市)の会場までの、電車でのアクセスを紹介します。

東京メトロ銀座線・浅草駅より徒歩8分です。

 

都営地下鉄浅草線・浅草駅より徒歩7分です。

 

つくばエクスプレス・浅草駅より徒歩5分です。

 

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羽子板市(歳の市)2018の駐車場は?

専用駐車場は?

羽子板市(歳の市)の専用駐車場は設置されていませんので、会場周辺のコインパーキングを利用することになります。

 

近隣のコインパーキング

羽子板市(歳の市)会場付近のコインパーキングは下の地図を参照して下さい。

その中でも駐車台数の多い駐車場を、参考までに取り上げて紹介します。

 

リパーク浅草2丁目第5

住所

台東区浅草2-35-13

台数

39台

料金

平日
08:00-22:00→20分/200円
22:00-08:00 →60分/100円
土日祝
08:00-22:00→20分/300円
22:00-08:00→60分/100円

 

PARK INN浅草駐車場

住所

台東区浅草2-33-7

台数

27台

料金

平日
30分/200円
12時間最大/1,500円
土日祝
30分/250円
12時間最大/2,000円

 

サンライズパーキング浅草観音裏店

住所

台東区浅草2-29-15

台数

33台

料金

平日
20分/300円
10時間最大/2,000円
土日祝
20分/400円

 

台東区雷門地下駐車場

住所

台東区雷門2丁目18先並木通り地下

台数

197台

料金

最初の30分 200円
以降15分ごと 100円
平日のみ最大12時間/2,400円

 

浅草柳通り駐車場

住所

台東区浅草3-22-6

台数

22台

料金

平日
30分/200円
最大1,700円
土日祝
30分/250円
最大2,700円

 

駐車場予約サイトの紹介

羽子板市(歳の市)開催期間中は会場付近の駐車場が大変混雑することが予想されます。

近隣駐車場を事前に予約できるサイトを使用するのもおススメです。

料金的にも周辺の相場より安く設定されています。

但し、この近辺はけっこう人気があるため、空きがあれば押さえておいた方が無難です。

こちらのサイトで「浅草駅」で検索してみて下さい。

 

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羽子板市(歳の市)2018の交通規制は?

羽子板市(歳の市)開催期間中の交通規制情報はありませんでした

但し、会場付近は混雑しているので、お車で行かれる場合はご注意下さい。

 

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そもそも羽子板市って何? 意味や由来は?

浅草寺では毎月18日が縁日となっており、1年の最後の縁日、つまり12/18を「歳の市」と呼びます。

この「歳の市」の歴史は江戸時代から続いており、当初は羽子板のほかにも正月準備の注連飾り(しめかざり)や調理器具,破魔矢,手まりなどの日用品が売られていました。

昭和25年頃には、縁起物である羽子板が主役となり、「羽子板市」として定着しました。

因みに、羽子板は、「魔除け」・「厄除け」の縁起物とされていますが、その由来は

●「羽根をつく」ことで「邪気を跳ね返す」効果がある

●羽子板の「追い羽根」が害虫を食べる「トンボ」に似ている

というところにあり、

娘に悪い虫が付かないように、女の子の赤ちゃんが生れた家に羽子板を送る風習もあります。

因みに、本来の追い羽根は、先端に黒い無患子(むくろじ)という木の実が付いており、「子どもが病気にかからないように」という意味があります。

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は羽子板市(歳の市)2018の

・日程、時間、場所
・羽子板の値段の相場
・羽子板の買い方
・羽子板の種類
・羽子板の絵柄と飾る意味
・ワンポイント豆知識
・アクセス
・駐車場
・交通規制
・羽子板市の由来

について、分かりやすくまとめてみました。

羽子板市(歳の市)へのお出かけの際に、お役に立てていただけると嬉しく思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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